KODAIMAI SENBEI
古代米煎餅
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古代より伝わるお米の味わい
一粒一粒にお米の美味しさ閉じ込めました。一粒一粒が主役のお煎餅です。
古代米とは?
- 日本で古くから栽培されてきたイネの原種の特徴を受け継いでいると推測される有色素米などの総称です。
- 天乃屋の古代米煎餅はその中でも濃い紫色をした”黒米”を使用しています。
お米の紫色には、赤ワインやブルーベリーと同じ”アントシアニン”という色素(ポリフェノール)が含まれており、抗酸化作用をもち、血管の老化防止や血液をサラサラにするなど生活習慣病の予防に役立つといわれています。
味は、濃厚なお米の甘さと香ばしい香り、プチプチとした食感が特徴です。
古代米煎餅の原料
美味しい中にヘルシー、香ばしい、食感楽しい、を詰め込みました。
黒 米
黒米に含まれるアントシアニンはポリフェノールの一種でブルーベリー等にも含まれています。最近健康食として話題を集めています。キヌア
キヌアは、南米アンデス地方で紀元前から栽培され、その栄養バランスの良さから、NASA(米国航空宇宙局)は「21世紀のスーパーグレイン」と発表し、宇宙食候補に検討されました。- 国産うるち米
- 国産もち米
- 黒ごま
自慢の製法
- お米一粒一粒を大切にそのままおせんべいに。
- たっぷりと水を吸わせたお米をふっくらと炊いて、
米粒の形状をそのまま残して一粒一粒を大切にそのままおせんべいにしています。
油の中でプクっと膨れたお米の粒が味や風味、食感豊かに仕上がっています。お米の香りや、まろやかな甘味が自然と残っているので噛むほどにおいしい味になります。
第25回 全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞!
古代米煎餅は4年に1度開催されるお菓子の祭典「第25回 全国菓子大博覧会」(姫路)の文化部門で「名誉総裁賞」を受賞しました。